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 赤木沢遡行

9月初旬、登山教室指導員研修で黒部川源流.赤木沢へ行ってきました。
日本一の美しさと言われるこの沢は20年来の憧れ!健脚者に混じってのハードな行程は辛かったけれど、夢にまで見た赤木沢の出合は翡翠色に輝き、そこから始る赤木沢は景観豊かで滑らかな岩を流れるナメ滝が続きます。夢心地の様な沢歩きも源頭に近づき、涸れ沢を登ると大草原が広がる赤木平!目の前には水晶岳、赤牛岳、薬師岳が横たわり 最高のロケーション!しばし草原に寝転び 懐かしい山々を眺め、楽しかった沢遡行の余韻に浸って至福のひととき…
この後に折立までの強行下山が待っているとは…!

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如来ヶ岳。車が止められない。

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如来ヶ岳登山口の駐車場(とめられない)

 如来ヶ岳は、南と北の二つの登山口があるようだ。ネットで調べると、どうも南側の登山路は荒れていて、北側のほうがよさそうだ。
 北側の登山口となる墓地は、割と簡単に見つかったが、車を止める場所がない。
 墓地利用者用の駐車場があるのだが、明らかに(登山者を想定したと思われる墓地利用者以外の駐車を禁じる(怒りを含んだ)看板があり、ここへはとめられない。
 ネットで見る限り、ここへ勝手に止めている登山者が多そうな様子だが、日本山岳会の末席につながるものとしては、そんな登山者のモラルを疑われるようなことは出来ない。
 登山口の近くの道路をぐるぐる回り、無難そうな駐車場所をさがすのだが、このあたりの道はおおむね細く路上駐車はできそうにないし、迷惑かけずに駐車できそうな場所はまったく見つからない。
 ふと気がつくと、登山口へ入り口となる国道256号線の交差点角に、「シルバー人材センター」なる看板がある農産物の直売所がある。

シルバー人材センター

シルバー人材センター


 意を決して、この「シルバー人材センター」のおじ(い)さんに、「山へ登りたいのだが、車を駐車させてもらえないか?」ときくと、気持ちよくOKをくれた。4時には閉めるので、4時を過ぎると出られないといわれ、微妙な時間かな(どれくらいかかるわからないので)と考えていると、4時過ぎてもOKの場所があると、わざわざ反対側の駐車場まで案内してくださった。親切なひとだ。感謝、感謝。
 直売所を覗いてみると、野菜が安い。最近はスーパーでも野菜が安くなっているが、ここでは一抱えもある大きな白菜丸ごとが100円、太い牛蒡が二本で100円、葉つきの大根が一本100円、サトイモも、にんにくも安い。これに蕪の酢漬けを加えて購入、締めて770円。帰ってから食べた蕪の酢漬けは、とてもおいしかった。ほかの野菜は、これから順に料理に使う予定。大根の葉の炒め物もおいしそうで、今から楽しみだ。
 
 さて、肝心の如来ヶ岳のほうだが、墓地のメインストリートを一番高いところまで登ってゆくと、そこからが登山路になっている。
 ちょっと進むと、鉄塔の下へ出る。この鉄塔の下からその上の鉄塔までは、立ち木の少ない(広い)尾根道になっていて、割と眺望がきく。上の鉄塔まで行くと、北側と南側の眺望がきき、山県市内や、岐阜方向の町並みや道路などが見える。
如来ヶ岳眺望

如来ヶ岳登山路眺望


 このあたりから、頂上までは林間の道となり眺望はない。道ははっきりしていて迷うことも、薮こぎもなく、楽に登れる。
 頂上手前で、南からの登山路と出会い、そこから西側(たぶん)へ入る頂上への道だが、いきなり倒木があったり、道が荒れている個所が現れる。かまわず進むとはっきりした道になったり、荒れたりしながら頂上に至る。
 頂上には、三角点があるが、眺望はゼロ。
如来ヶ岳頂上標識

如来ヶ岳頂上標識


如来ヶ岳三角点柱石

如来ヶ岳三角点柱石




 頂上を確認すると、急いで下山し、駐車場を目指した。登り始めてからシルバー人材センターに戻ってくるまで、ほぼ1時間だった。
 この間、誰にも出会わなかった。

  この山への地図は、「続きを読む」をクリックしてください。
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初冬の別山

別山頂上三の峰小屋から別山福井県の上小池から三の峰避難小屋に一泊で別山を往復した。
11月末で林道が閉鎖されるので、本年最後の機会だ。
1400mの六本檜の尾根にあがっても雪はなし。
しかし2000mを超える小屋の周辺は30~50cm。
翌日は別山を往復。
小屋も山も一人も出会わず我々二人の貸切で初冬の別山を堪能した。

二つの権現山 眺望は最高。天空の回廊だ。

権現山から北アルプス方面の眺望

権現山から北アルプス方面の眺望


各務ヶ原と岐阜の権現山に登った。

 伊吹の滝そばの駐車場に車を止め、神社の横から登る。

 登山口においてある自由に借りれる杖を借り、展望台まで登る。登山道は整備されており、登りやすい。

 途中の展望台から、はるか東の高いところに、権現山頂上の休憩所が見える。

 展望台から、頂上下の階段上り口まで、平坦な道が続くが南の方角に各務ヶ原の町と飛行場がよく見える。航空祭のときは、多くの人が登り、満員になるという。確かにここからなら、離陸、着陸の瞬間までよく見える。

 ちょっと急な階段を登ると頂上。頂上からは、東西南北すべての方向に何もさえぎるものがなく、東北方向には、御岳、乗鞍、穂高連峰、笠が岳などが真っ白に雪をかぶっている姿がよく見える。西には、長良富士、金華山。西北には百百ヶ峰、その奥に白山などなど。

 この頂上から北山までの尾根はずっと眺望がよく、まさに天空の回廊となっている。

 でも、頂上の北側には、まだ山火事の時に焼けた立ち木が残っており、この眺望のよさは、残念ながら山火事のせいである。しかし、昔の写真に比べれば、ずいぶんの登山路脇の木も育ってきているのがわかる。

権現山蘇生大作戦の看板

権現山蘇生大作戦の看板

 各務ヶ原権現山から、岐阜権現山までは、北山から山の北側斜面を下り、一度林道まで降りて、そこから岐阜権現山まで登る。

岐阜権現山頂上標識

岐阜権現山頂上標識

こちらの登山道は、北側斜面ということと、歩く人が少ないということで、細くところどころ湿っていて、歩きにくい。

 岐阜権現山も、各務ヶ原権現山と同じように東西南北すべてに眺望がきく。

 備えつけてある地図で、確認すると遠方に見える山の名前がよくわかる。

 岐阜権現山を降りて、来た道を再び各務ヶ原権現山へ登り返す。

 結局、各務ヶ原権現山を2回登ったので、3つ山を登ったと同じことになってしまった。

御嵩富士 登山道がない!

御嵩富士遠望
  今日(11/28)、御嵩富士へ登ってきた。
 国道21号線から、御嵩小学校の北側、愚渓寺の駐車場に車を止め、その西側にある墓地の裏側の林道から登り始める。
 近くにいた地元の人に登山路を聞くと、途中で道がなくなっているかも知れないといわれる。

 確かに林道を登ってゆくと、途中から藪こぎになり、さらに進むと、まったく道がなくなってしまった。
 仕方なく、頂上方向を目指して斜面を直登してゆくが、斜面の木を手入れして切り倒した材木や、切り払った枝木がそのまま放置してあるので、登りにくい。
 が、とにかく少しでも高い方を目指して、しゃにむに登ると、やっと頂上に到着した。
 高い山ではないので、駐車場から30分くらいの時間しかかからなかった。
 頂上はちょっとした空き地(といっても狭い)になっており、小さなほこららしきものもある。さらに、頂上から南東に十歩ほど行った林の中に、三角点の柱石もあった。
御嵩富士頂上1
 南側は、木の間から眺望もあり、御嵩の町や南のほうの山(はなとぴあがある場所)がよく見える。
御嵩富士眺望jpg
 頂上から、下山出来そうな道があったが、少し行くとすぐ踏み跡も何もなくなってしまった。
 ピンクのテープが、枝につけてあるので、それを頼りに少しいったのだが、あまり頼りにならない。結局、下りも道のないところを無理やり下りて来た。

 下りてきてから聞いた話では、山主の寺(愚渓寺)が、この山に人が登るのを嫌がるらしい。昔は、地元の子供たちもよく登っていたそうだが、登山道はなくなってしまったものらしい。
 下手すると、迷ってなかなか出てこられないところだったし、時間が遅い(夕方が近い)と、かなりあせるところだった。

  これから御嵩富士へ登ろうと考えている人は、十分注意したほうがいい。

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低い山めぐり 低いほうから11番目、富士ヶ峰。

 高根山を征服(?)して、さてその次は低いほうから11番目の師崎の富士ヶ峰を目指す。

 知多半島有料道路の行き止まり、豊丘ICを出て豊浜方面へ向かう。ICを出て右へ曲がったあたりに、コスモスがいっぱい咲いている。秋桜の名前とおりピンク色の花が風にゆれてとても綺麗だ。

 時計を見ると11時半ほど、ここらでおなかを膨らまそうと入ったのが「潮蔵」。何年か前においしい魚を食べさせてくれたのを思い出して、よっていくことにした。豊丘ICから豊浜の町へ降りてゆく中腹あたりにあるお店だ。
潮蔵での昼食潮蔵外観豊半目印
 


今日のお刺身は、「はまち」と「すずき」。う~ん、今ひとつかな。「すずき」は、お刺身にあまり向かないと思うがなあ。好みの問題かな?ただ、味噌汁の実はもずく、これはおいしい。

 店員さんは、30才代の美人だ。富士ヶ峰の場所を確認する。
 「ふじがみね」だと思っていたが、店員さんによると「ふじがね」と呼ぶらしい。

山の名前は「ふじがみね」で、神社の名前が「富士ヶ根(ふじがね)神社」らしい。でも、神社ではためいていた旗には、「富士ヶ峰神社」と書いてある。何がほんとかよくわからなくなってきた。

 豊浜から海沿いの道を北へ、店員さんに聞いた目印は、道路の右側に鯛の形をした看板がある「豊半商店」、ここ過ぎたら右は入る道をのぼって行くといけるそうだ。

 ここから、坂を登ってゆくと5分くらいで富士が峰まで行ける。かなり急な坂で15度くらいもあるだろうか。こちらは車だかららくなものだが、もし歩いて登れば、一汗くらいはかきそうだ。
 上りついた一番高いところに神社がある。その横の駐車場へ車を止めて、いざ登頂へ。
 神社の手前左に細い道があり、そこへ入ってゆくと、神社の裏側あたりに、三角点の柱石があった。
神社の入り口から柱石まで、103歩。このあとの山を含め、今日一番の登攀路の長さだ。
富士が峰神社

富士が峰柱石への入り口
富士が峰柱石2


 この柱石は、前後にアンテナかなにかの設備があり、それを囲む金網のフェンスの間の狭い場所に埋められている。

 三角点を確認したら、富士ヶ峰と向かい合わせにある公園(たぶんこれが桜公園だろう)にはいり、南の端まで行くと太平洋がみえた。穏やかな海の沖合いには、タンカーだの貨物船だの大きな船が幾艘か、ゆっくりと海を渡ってゆく。のどかな風景だ。
公園にも、神社にも誰もいない。静かな場所である。

公園からみた富士ヶ峰の前景。
遊園地から見た富士が峰全景


 さて、次は鍋山を目指して海沿いの道をまた北上することに。

 事前調査ではこのページを参考にしました。 ⇒ ここ

 

立山連峰縦走(別山⇒雄山)

turugidake8月22日から23日にかけて、立山連峰を縦走しました。

 「ヒュッテ雷鳥沢」に一泊し、朝から剣御前まで登り、別山~真砂岳~富士の折立~大汝~雄山とまわり、一の越から室堂へ降りてきました。

 天気が非常によく、剣岳がよく見えましたが、映画「剣岳 点の記」を見た後なので、測量隊が登ったのはどのあたりかなど、話し合いながら眺めていました。

 とても風が強かったので、途中休憩らしい休憩もせず雄山までいきました。

 雄山からは、槍ヶ岳を含む穂高連峰を遠望することが出来ました。

 室堂で買って食べた「おこわ」がとてもおいしかった。

夏山山行 野口五郎岳 2009/08/08 ~ 2009/08/10

支部友夏山山行で、「野口五郎岳、烏帽子岳」へ登ってきました。

台風9号の影響で、野口五郎岳は登頂したものの、烏帽子岳は悪天候のため登頂を断念し、早めに下山した。DSCN1306