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低い山巡り 富士山。佐久島はのどかな島。 

 今日は、月曜日だが妻が振替休日で、佐久島までお供していただけるというので、低い山「佐久島富士山」へ出かけることにした。

 高速を「豊田IC」で降りて、南へ向かう。昨晩印刷した「mapfan」のルート地図を見ながら走ったのだが、どこでどう間違えたか、刈谷駅の方まできてしまった。しかたがないので、高浜市、碧南市、西尾市と知多半島に近いほうの道を通って一色町を目指す。

 佐久島渡船場

渡船場迄1.5kmの看板を発見、やれ嬉やと車を走らせるが、気がつくと橋を渡って吉良町にはいっていた。渡船の出港時刻を見ると、出港まで数十分しか猶予がない。にわかに殺気立つ車内の空気。道を歩いていた人に聞いてやっと道筋が判明、あせりながらも懸命に車を転がす運転手の私。

 出港ぎりぎりに渡船場に到着。これが乗り遅れていたら、少なくとも一週間は家庭内から会話が消えるところだった。やれやれ!

 30分ほどで佐久島に到着。島内の案内図で確認して、早速「富士山」を目指す。

佐久島地図

 「富士山」とはいっても、三角点はもちろん頂上を示す看板も何もない。なにか頂上を示すものがないかと、あちこち探し回ったが、どうやら神社らしきものが頂上と判断した。

佐久富士山頂上神社

 この神社を周遊する道には、写真のような弘法さんのほこらが、あちこちに散在する。

佐久島弘法さんのほこら

富士山の頂上付近は、枯れた樹木の林で、眺望はもちろん、開放感も何もない。

 下山後、渡船場の女性に確認すると、やはり頂上には何もないとのこと。ついでに、なんで「富士山」と呼ぶのかと聞いたが明快な回答はない。天気のいい日に本物の富士山が見えるとか言っていたが、どこから見えるのだろう。頂上からは絶対見るはずないし、海岸から見えるのかなあ~。

 帰りの船の中は、釣り人がいっぱい。どうやらこの島へくる人は釣り人が多いようだ。メバル、カサゴ、クジメ、アイナメなどがつれるという。季節柄もあるのかも知れないが、根魚ばかりだ。

写真は、富士山の全景。ただのちょっと高い林にしか見えない。

佐久富士山全景

 本土にもどってから、「一色さかな広場」で買い物。「うちわ海老」とか言う海老を買ってきたが、もっちりしてなかなかおいしかった。
団扇海老

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