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御嵩富士 登山道がない!

御嵩富士遠望
  今日(11/28)、御嵩富士へ登ってきた。
 国道21号線から、御嵩小学校の北側、愚渓寺の駐車場に車を止め、その西側にある墓地の裏側の林道から登り始める。
 近くにいた地元の人に登山路を聞くと、途中で道がなくなっているかも知れないといわれる。

 確かに林道を登ってゆくと、途中から藪こぎになり、さらに進むと、まったく道がなくなってしまった。
 仕方なく、頂上方向を目指して斜面を直登してゆくが、斜面の木を手入れして切り倒した材木や、切り払った枝木がそのまま放置してあるので、登りにくい。
 が、とにかく少しでも高い方を目指して、しゃにむに登ると、やっと頂上に到着した。
 高い山ではないので、駐車場から30分くらいの時間しかかからなかった。
 頂上はちょっとした空き地(といっても狭い)になっており、小さなほこららしきものもある。さらに、頂上から南東に十歩ほど行った林の中に、三角点の柱石もあった。
御嵩富士頂上1
 南側は、木の間から眺望もあり、御嵩の町や南のほうの山(はなとぴあがある場所)がよく見える。
御嵩富士眺望jpg
 頂上から、下山出来そうな道があったが、少し行くとすぐ踏み跡も何もなくなってしまった。
 ピンクのテープが、枝につけてあるので、それを頼りに少しいったのだが、あまり頼りにならない。結局、下りも道のないところを無理やり下りて来た。

 下りてきてから聞いた話では、山主の寺(愚渓寺)が、この山に人が登るのを嫌がるらしい。昔は、地元の子供たちもよく登っていたそうだが、登山道はなくなってしまったものらしい。
 下手すると、迷ってなかなか出てこられないところだったし、時間が遅い(夕方が近い)と、かなりあせるところだった。

  これから御嵩富士へ登ろうと考えている人は、十分注意したほうがいい。

 御嵩富士三角点柱石

 ここの三角点は、一等とも二等とも、三等ともなんとも書いてない。

 国土地理院のホームページを見ても、ここには三角点はない。

 いったい何の三角点なんだろう。横には、「東礦」と書いてある。礦(鉱)石の礦だ、昔、このあたりが亜炭の炭鉱だったことと関係があるのだろうか? 

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