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支部友夏山山行「針ノ木岳、蓮華岳」剣岳、立山連峰、槍ヶ岳、富士山、八ヶ岳すべて見えた。

今回の夏山山行は7名の少数精鋭、平均年齢も低く体力・技術とも十分な人が多い。
私は上から2番目の年長、しかも最年長のAさんはとても元気なうえ、支部友入会2年目で山登りが楽しくてしょうがない時期、私の頭にみんなの足を引っ張らないか少し不安がよぎる。

さあ、登るぞ!扇沢駐車場にて

さあ、登るぞ!扇沢駐車場にて

1日目は、柏原新道を種池山荘まで登る。
途中扇沢駅が見える場所で、地図とコンパスを使って現在地同定をみんなで行ってみる。

種池山荘に到着

種池山荘に到着

種池山荘に到着。睡眠不足か、かなり疲れたが、予定時間内に到着。大きな迷惑はかけずに済んだようだ。

剣岳をバックに記念撮影

剣岳をバックに記念撮影

2日目は、今回の山行の核心部分、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳へとアップダウンの繰り返し、岩場、ガレ場の昇り降りが延々と続く。
朝のうちはガスって視界がなかったが、岩小屋沢岳についたころには雲が晴れて目の前に存在感のある剣岳が姿を現した。
裏から見る剣岳は、「岩と雪の殿堂」といわれるにふさわしい鋭い岩峰と雪をしっかり残した白い雪渓の対比が美しい。
長い歩行を経て針ノ木小屋に無事到着。小屋は満員御礼状態だが、リーダーの顔と交渉力で、別料金なしで個室を確保、狭いながらも他グループを気にせずに疲れをとることができた。

朝焼けの中の富士山と八ヶ岳連峰(蓮華岳頂上から)

朝焼けの中の富士山と八ヶ岳連峰(蓮華岳頂上から)

3日目は、早朝に蓮華岳を往復。登山路にはピンクのコマクサがあちこちに花を開いていて、とてもかわいらしい。
柏原新道や種池から針ノ木への縦走中にも、ゴゼンタチバナ、チングルマ、キヌガサソウ、シナノキンバイ、チシマギキョウなどなどの多くの花を楽しむことができたし、雷鳥に遭遇し至近距離から撮影することも出来た。
蓮華岳頂上からは、富士山、八ヶ岳連峰、槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳、七倉岳への縦走路、真砂岳、野口五郎岳の表銀座の山々などすべてが見える。地図と磁石で、各山の位置と名前の確認を楽しむ。

蓮華岳頂上で

蓮華岳頂上で

頂上での時間を楽しんだ後、記念撮影を行うころには、ガスで景色は見えなくなっていた。
その後、針ノ木小屋から下山、針ノ木雪渓をアイゼンで下り大沢小屋へ、そのころからは雨がふりだし雨具をつけて濡れながら扇沢に到着。しかし駐車場を出て温泉で疲れを取っていたころには青空がもどっていた。
雪渓の下りは緊張を強いられたが、ノドと呼ばれるあたりでは雪渓は痩せ、マーキングされた下山路から2メートルも離れていない場所に大きな穴が開いていて、その下を流れる雪解け水の水音さえ聞こえてきてさらに緊張感を強められた。

第一、第二真富士、毛無山

第一真富士頂上から富士山

第一真富士頂上から富士山

 支部山行で、11月9日から10日にかけて「第一真富士、第二真富士、毛無山」の三山に登ってきました。
 一回の山行で、50山ラリー対象の山三つを登れるということですが、「郷土富士」コースはなかなか達成が難しいコースです。
 宿泊の「奥山温泉」は、きれいな部屋で温かい温泉が楽しみとはいえ、食事の提供がないので、自炊です。
 私は、夜は手製のお弁当、朝は焼き餅と即席みそ汁です。食事は自前とはいえ、リーダーからの差し入れや、おかずの交換しあい、おいしい焼酎のふるまいもあり、楽しく盛り上がる夕食となりました。
毛無山頂上で休憩

毛無山頂上で休憩

 1日目の第一、第二真富士は、登山口の林間の登山道が登りにくいが、そのあとは一定間隔で安置された何体ものお地蔵さんに励まされながらの登りです。第一真富士から一度下って、第二真富士へ登るとき少し危険な場所があります。不安な人は設置されたロープを助けにしながら登ります。
 登山路の途中にある神社から、きれいな富士山がばっちり見えます。
 もちろん、第一真富士の頂上、第二真富士の頂上からも、富士山は丸見えです。
 そう、この山行の2日間はこの上ない快晴、風も少なく眺望は最高、頂上での休憩は暖かな陽射しを受けてのんびりです。
 真富士からの下山時には、中世古リーダーから「ツエルトの使い方」の講習。
 厳しくも優しい中世古リーダーからは、登山中いろいろな教えを頂きます。
 2日目、毛無山からの下山は、地蔵峠から沢沿いの道を下ってきました。
地蔵峠から富士山

地蔵峠から富士山

 沢沿いの下山路には、渡渉地点が数か所あるので、案内看板にあった通り増水時には渡れなくなりそうです。悪天候時や雨のあとは注意が必要です。
 岐路で寄った温泉の駐車場から、夕日に照らされ赤く染まった富士山を見ることができました。 これはめったには見られないそうです。
赤富士

赤富士

 天候にも恵まれ、素晴らしい眺望、アットホームな交流、そして厳しい指導など、とっても楽しい山行でした。
 
 

二つの権現山 眺望は最高。天空の回廊だ。

権現山から北アルプス方面の眺望

権現山から北アルプス方面の眺望


各務ヶ原と岐阜の権現山に登った。

 伊吹の滝そばの駐車場に車を止め、神社の横から登る。

 登山口においてある自由に借りれる杖を借り、展望台まで登る。登山道は整備されており、登りやすい。

 途中の展望台から、はるか東の高いところに、権現山頂上の休憩所が見える。

 展望台から、頂上下の階段上り口まで、平坦な道が続くが南の方角に各務ヶ原の町と飛行場がよく見える。航空祭のときは、多くの人が登り、満員になるという。確かにここからなら、離陸、着陸の瞬間までよく見える。

 ちょっと急な階段を登ると頂上。頂上からは、東西南北すべての方向に何もさえぎるものがなく、東北方向には、御岳、乗鞍、穂高連峰、笠が岳などが真っ白に雪をかぶっている姿がよく見える。西には、長良富士、金華山。西北には百百ヶ峰、その奥に白山などなど。

 この頂上から北山までの尾根はずっと眺望がよく、まさに天空の回廊となっている。

 でも、頂上の北側には、まだ山火事の時に焼けた立ち木が残っており、この眺望のよさは、残念ながら山火事のせいである。しかし、昔の写真に比べれば、ずいぶんの登山路脇の木も育ってきているのがわかる。

権現山蘇生大作戦の看板

権現山蘇生大作戦の看板

 各務ヶ原権現山から、岐阜権現山までは、北山から山の北側斜面を下り、一度林道まで降りて、そこから岐阜権現山まで登る。

岐阜権現山頂上標識

岐阜権現山頂上標識

こちらの登山道は、北側斜面ということと、歩く人が少ないということで、細くところどころ湿っていて、歩きにくい。

 岐阜権現山も、各務ヶ原権現山と同じように東西南北すべてに眺望がきく。

 備えつけてある地図で、確認すると遠方に見える山の名前がよくわかる。

 岐阜権現山を降りて、来た道を再び各務ヶ原権現山へ登り返す。

 結局、各務ヶ原権現山を2回登ったので、3つ山を登ったと同じことになってしまった。

宮指路岳~仙ヶ岳縦走

ko-senn1
Sさんのグループが宮指路岳から仙ヶ岳を縦走されると聞き ご一緒させて頂いた。
ヤケギ谷から宮指路岳を目指し、犬返しの剣~仙ヶ岳~仙鶏尾根を下るコース
生憎の曇り空で楽しみにしていた東海展望からの眺望は望めなかったが、
宮指路岳山頂では青空になり山並みを眺めながら至福のひととき…

ko-senn2
さぁ これから辿るコースはハイライトの犬返しの剣!
岩がむき出しになった砂礫の急斜面の登下降は、スリル満点の楽しい登山道だ!

ko-senn3
仙ヶ岳までのヤセ尾根はアップダウンの連続!
辿ってきた尾根を振り返ると鈴鹿のマッターホルンと言われる鎌ヶ岳とドームが白く輝く御在所岳が青空に映えて素晴らしい!
東峰の仙の石で休憩後、仙鶏尾根の急坂を下り 駐車場へと向った。

低い山巡り 富士山。佐久島はのどかな島。 

 今日は、月曜日だが妻が振替休日で、佐久島までお供していただけるというので、低い山「佐久島富士山」へ出かけることにした。

 高速を「豊田IC」で降りて、南へ向かう。昨晩印刷した「mapfan」のルート地図を見ながら走ったのだが、どこでどう間違えたか、刈谷駅の方まできてしまった。しかたがないので、高浜市、碧南市、西尾市と知多半島に近いほうの道を通って一色町を目指す。

 佐久島渡船場

渡船場迄1.5kmの看板を発見、やれ嬉やと車を走らせるが、気がつくと橋を渡って吉良町にはいっていた。渡船の出港時刻を見ると、出港まで数十分しか猶予がない。にわかに殺気立つ車内の空気。道を歩いていた人に聞いてやっと道筋が判明、あせりながらも懸命に車を転がす運転手の私。

 出港ぎりぎりに渡船場に到着。これが乗り遅れていたら、少なくとも一週間は家庭内から会話が消えるところだった。やれやれ!

 30分ほどで佐久島に到着。島内の案内図で確認して、早速「富士山」を目指す。

佐久島地図

 「富士山」とはいっても、三角点はもちろん頂上を示す看板も何もない。なにか頂上を示すものがないかと、あちこち探し回ったが、どうやら神社らしきものが頂上と判断した。

佐久富士山頂上神社

 この神社を周遊する道には、写真のような弘法さんのほこらが、あちこちに散在する。

佐久島弘法さんのほこら

富士山の頂上付近は、枯れた樹木の林で、眺望はもちろん、開放感も何もない。

 下山後、渡船場の女性に確認すると、やはり頂上には何もないとのこと。ついでに、なんで「富士山」と呼ぶのかと聞いたが明快な回答はない。天気のいい日に本物の富士山が見えるとか言っていたが、どこから見えるのだろう。頂上からは絶対見るはずないし、海岸から見えるのかなあ~。

 帰りの船の中は、釣り人がいっぱい。どうやらこの島へくる人は釣り人が多いようだ。メバル、カサゴ、クジメ、アイナメなどがつれるという。季節柄もあるのかも知れないが、根魚ばかりだ。

写真は、富士山の全景。ただのちょっと高い林にしか見えない。

佐久富士山全景

 本土にもどってから、「一色さかな広場」で買い物。「うちわ海老」とか言う海老を買ってきたが、もっちりしてなかなかおいしかった。
団扇海老

低い山めぐり 低いほうから11番目、富士ヶ峰。

 高根山を征服(?)して、さてその次は低いほうから11番目の師崎の富士ヶ峰を目指す。

 知多半島有料道路の行き止まり、豊丘ICを出て豊浜方面へ向かう。ICを出て右へ曲がったあたりに、コスモスがいっぱい咲いている。秋桜の名前とおりピンク色の花が風にゆれてとても綺麗だ。

 時計を見ると11時半ほど、ここらでおなかを膨らまそうと入ったのが「潮蔵」。何年か前においしい魚を食べさせてくれたのを思い出して、よっていくことにした。豊丘ICから豊浜の町へ降りてゆく中腹あたりにあるお店だ。
潮蔵での昼食潮蔵外観豊半目印
 


今日のお刺身は、「はまち」と「すずき」。う~ん、今ひとつかな。「すずき」は、お刺身にあまり向かないと思うがなあ。好みの問題かな?ただ、味噌汁の実はもずく、これはおいしい。

 店員さんは、30才代の美人だ。富士ヶ峰の場所を確認する。
 「ふじがみね」だと思っていたが、店員さんによると「ふじがね」と呼ぶらしい。

山の名前は「ふじがみね」で、神社の名前が「富士ヶ根(ふじがね)神社」らしい。でも、神社ではためいていた旗には、「富士ヶ峰神社」と書いてある。何がほんとかよくわからなくなってきた。

 豊浜から海沿いの道を北へ、店員さんに聞いた目印は、道路の右側に鯛の形をした看板がある「豊半商店」、ここ過ぎたら右は入る道をのぼって行くといけるそうだ。

 ここから、坂を登ってゆくと5分くらいで富士が峰まで行ける。かなり急な坂で15度くらいもあるだろうか。こちらは車だかららくなものだが、もし歩いて登れば、一汗くらいはかきそうだ。
 上りついた一番高いところに神社がある。その横の駐車場へ車を止めて、いざ登頂へ。
 神社の手前左に細い道があり、そこへ入ってゆくと、神社の裏側あたりに、三角点の柱石があった。
神社の入り口から柱石まで、103歩。このあとの山を含め、今日一番の登攀路の長さだ。
富士が峰神社

富士が峰柱石への入り口
富士が峰柱石2


 この柱石は、前後にアンテナかなにかの設備があり、それを囲む金網のフェンスの間の狭い場所に埋められている。

 三角点を確認したら、富士ヶ峰と向かい合わせにある公園(たぶんこれが桜公園だろう)にはいり、南の端まで行くと太平洋がみえた。穏やかな海の沖合いには、タンカーだの貨物船だの大きな船が幾艘か、ゆっくりと海を渡ってゆく。のどかな風景だ。
公園にも、神社にも誰もいない。静かな場所である。

公園からみた富士ヶ峰の前景。
遊園地から見た富士が峰全景


 さて、次は鍋山を目指して海沿いの道をまた北上することに。

 事前調査ではこのページを参考にしました。 ⇒ ここ